台中におけるにこP報告


台中国際教育センター主催の国際教育展示会において、台中の明道高校は3年間のSMILEプロジェクトへの参加による成果を発表しました。SMILEプロジェクトを推進する台湾の主要パートナーとして、明道高校は共通語としての英語と、生徒が実際に言語を使える環境を創出する上で英語が果たす役割を強調しました。コーディネーターの李宗哲氏は、明道高校が有意義なグローバル学習を強化するために、今後も学校間の連携を拡大していくことを強調しました。(文:マーク)

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